SOLD OUT
時代:江戸幕末
技法:染付
径約10.5㎝/高さ約8㎝
商品番号:75M60
江戸時代の幕末に手描きであしらわれた飯茶碗。
外側が全体的に呉須で彩られ、内側の乳白の見込みには軍配の上に乗った巻軸が描かれます。四方に配される丸窓の中には山水図が描かれ、面を隔てる帯には檜垣文様と濃い色味の呉須の二本が配されます。
呉須の濃い薄いが織りなす表情が魅力的なお品です。
現代のものに比べ、小ぶりな飯茶碗は女性の手にも扱いやすく、蓋茶碗は蓋を開ける楽しみもあります。
身は小鉢に、蓋は小皿としてお使いいただくなど、お見立て次第でいろいろとお愉しみいただけます。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。