new
時代:明治前期
技法:金彩,染付
径約11㎝/高さ約8㎝
商品番号:86M86
余白を残した意匠で上品な印象漂う蓋茶碗。
描かれているのは撫子です。花弁の様子が巧みな筆致で描かれ、秋の涼やかな風が吹いてきそうな絵付けです。
見込みは余白がとられ、お料理の色合いが引き立つあしらい。縁にのみ四方襷文が精緻に描かれます。
どこかシャープさ感じさせる器形と、薄手の造りで軽やかさ感じる佇まい。炊き込みご飯などにはもちろん、小鉢やデザートカップとしてもおすすめの蓋茶碗です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。