時代:江戸後期
技法:染付
縦約9.5㎝/横約17㎝/高さ約3㎝
商品番号:74M78
江戸時代の後期に手描きであしらわれた長角皿。
江戸期のものらしいややくすんだ乳白の素地に、趣のある濃い色味の呉須で山水図が描かれます。見込みには呉須の濃い薄いを使い分け描かれる山水の風景が表れ、縁には鱗や波のような文様が多様な筆遣いでうねりを打ちます。四方に配される意匠化された植物や、側面に並ぶ幾何学的な文様はアクセントになり、コントラストが目に愉しいモダンな印象のお品です。
器形は程よい厚みがあり安心のつくり。
お魚や煮物まで、さまざまなおかずの器として重宝してくれます。
※フリモノ(焼成中に降り積もった灰)のある器です。ご使用には問題ないものですが念のため写真をご画像をご確認ください。また、かたつきもございますが、ご使用の際に敷物などをご利用いただきますと解消されます。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。