時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約11.5cm/高さ約3cm
商品番号:73M86
明治後期~大正の銅印判であしらわれた小皿。
乳白の器面に表れるのはねじり文様です。見込みに向かって吸い込まれるように描かれる帯。その中には大変細やかな描写の図柄が描き込まれ、散らされた丸文の中にも細かな描写で様々な動物や景色が描かれる繊細な意匠が施されます。
器形はしっかりとした縁の立ち上がりがあり、汁気のあるおかずも受け止めてくれそうです。普段使いにはもちろん、おもてなしのシーンにも活躍してくれそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。