SOLD OUT
時代:江戸後期
技法:染付
径約11㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:73M97③
江戸時代の後期に手描きであしらわれた小皿。
やや青みがかった地肌の見込みには鳥が描かれます。草花の中で二羽が仲良く寄り添って佇み、側面に描かれる唐草文も加わって器全体がなんとも可愛らしい意匠になっています。
その周りを額のように囲う縁には細やかな陽刻が施され、僅かに鍔縁になった稜花縁には鉄釉の巡り、凝った造りが上品な印象のお品です。
おかずやお醤油を入れるだけでなく、お菓子やお茶請けを乗せる小皿にもぴったりです。
※こちらは僅かにかたつきと、ノミホツ(口縁部に僅かな欠け)のあるお品物です。極僅かですのでご使用には問題ありませんが、念のため写真をご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。