時代:江戸幕末
技法:染付
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:73M43①
滑らかな乳白の素地に、水分を含んだ呉須調で伸びやかに龍が描かれたなます皿。
器面上部から見切れて龍の頭がぬうっと現れる大胆な構図が目を惹きます。縁は緩やかながら均一な輪花縁の造りで、施される鉄釉が全体を引き締めてすっきりとした印象です。
高さがありつつも安定感のある高台、程よい深さのある器形で、どんなお料理も受けとめてくれそうです。一品料理や汁気のあるお料理を盛り付ける器としていかがでしょうか。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。