時代:明治前期
技法:色絵
径約15㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:72M67
乳白色の上りいい地肌を存分に活かし、余白を残した構図で描かれているのは四君子の花たち。
四君子とは、蘭、竹、菊、梅の4種の草木のこと。それぞれの植物がもつ特長が、まさに徳と学識、礼儀を備えた「君子」の特性と似ていることから、古くから吉祥文様として親しまれてきました。
見込みには宝の文様。外側側面と合わせて宝尽くしになるようデザインされ、統一感を感じさせる意匠です。
色絵と金彩で華やかさも感じさせる佇まい。どこか洋食器のような洒落た
雰囲気を纏います。
少し深さのあるなます皿ですので、汁気のあるお料理も安心して盛りつけていただけます。
一人前のサラダや、お取り皿としてもおすすめです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。