時代:江戸中期
技法:染付
径約18.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:71M60
乳白の上がり良い素地に、豊かな呉須の色味が馴染んだ6寸皿。
見込みは意匠化した草花が飾ります。
縁文様には梅と藁束がリズムよく並んで、三方に雪輪が配した凝った趣向が目に愉しく映ります。
裏側は緩やかな唐草がめぐり、高台内に目跡と渦福銘があります。
全体は均一な厚みの造りで、面は平たくフラット。縁は程よい立ち上がりを持たせた器形です。
残念ながらカケがございますが珍しい文様構成をお手元でご堪能ください。
※口縁にカケがございます。金継ぎの好材料としてもおすすめです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。