時代:江戸後期
技法:染付
約15㎝×約15㎝/高さ約4㎝
商品番号:71M55①
江戸後期の落ち着いた呉須調と、大胆な構図が目に愉しい八角なます皿。
素朴さ感じさせる筆致で描かれているのは水仙。するりと葉を伸ばし、小さな花を咲かせる可憐な様子が描かれます。
縁にはよく見ると龍が。デフォルメされた姿が愛らしいです。
八角形のシャープさを感じさせる器形と、温かみある絵付けの対比が面白みあるなます皿です。
角煮や筑前煮、これから旬の筍を使って土佐煮などなど、様々なお料理を一層おいしく見せてくれそうです。
※こちらは少甘手(一部の釉薬への貫入)、フリモノ(焼成中に灰の降ってきた跡)、ややかたつきのあるお品です。どれもご使用にはは問題ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。