時代:江戸後期
技法:染付
径約14.5~15㎝/高さ約3,5㎝
商品番号:71M40①
青みのある地肌、黒味を含んだ味わい深い呉須の濃淡表現が美しくひろがるなます皿。
縁文様は呉須で丁寧に周りを塗りつぶし、抽象的な草花図が白抜きで浮かび上がります。手間暇かけた手仕事に感服してしまいますね。
見込みは長閑な山水風景図。裏側は唐草文様がめぐります。
口縁は薄造り。高台は低く、大きく取っているので安定感があるお品です。
※高台に焼成時の窯傷がございます。ご使用に支障ないですが写真にてご確認ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。