時代:江戸後期
技法:染付
径約8.5㎝/高さ約2㎝
商品番号:68M92②
江戸期らしい落ち着いた呉須調が目に愉しい豆皿。濃みを効かせた器面がなんとも上品な仕上がりです。
見込みは穏やかな山水図。その周りを墨弾きの技法を用いて梅の花が描かれます。
濃みの部分は筆遣いが濃淡から感じられ、職人の手仕事が窺えます。
手に収まるサイズがなんとも可愛らしい豆皿。
薬味を乗せたり、箸置きの代わりとしても重宝しますよ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。