時代:明治前期
技法:色絵
径約12.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:77M26
器面全体が褐色に彩られた小皿。柔らかな呉須調で描かれた龍の見込みを中心に、細やかな色絵の装飾が施されます。七宝から枝垂れる襷のように、梅の花も降るように描かれ、その中を金彩で描かれた一羽の鳥が滑空していきます。金彩や風景の足元や小さな窓絵から覗く草の緑がアクセントとなり、器面全体が賑やかで目に愉しいお品です。ちょっとしたおかずを盛りつけるのや、デザート皿としてもお使いいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。