時代:江戸後期
技法:染付
縦約9㎝×横約9cm/高さ約6.5㎝
商品番号:16M51
まろやかな乳白の素地、深みある呉須調が心落ち着く向付です。
側面には異なる幾何学文様が描き込まれた、目に愉しい意匠。
見込みは扇面、口縁に四方襷文様がめぐります。
高台から口縁部にかけてスッと背が高く、肉厚で安心感ある造形。
絵付けに滲みやぼやけも見られますが、現代にも通じるモダンで凛とした雰囲気を放つ佇まいです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。