時代:江戸幕末
技法:染付
径約10.5㎝/高さ約2㎝
商品番号:66M3
乳白の素地、淡く柔らかい呉須調で描かれた微塵唐草文様。
線の描写が細かく、リズミカルに筆を走らせた唐草は幾何学的なモダンさも感じるので、現代の器や料理との組み合わせもしやすそうです。
口縁が輪花となった造りが多い中、今回はつるんと丸い器形。繊細な佇まいで薄造り。随所に上質な手仕事が窺えます。
※焼成中の灰の降った跡がみられます。ご使用に問題ないですが、写真にてご確認ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。