時代:明治前期
技法:色絵
径約21,5㎝/高さ約4cm
商品番号:62M57
時代背景からか、豪華絢爛な色遣いが多くみられる明治期の色絵の器。
深い藍、赤、金彩をふんだんに用いた定番の割絵の構図です。
見込みを大きな桃が飾り、扇面窓絵には梅が華やかに咲き誇ります。
金彩の斜め格子文から浮かぶ赤ダミの丸窓も存在感がありますね。
裏側は染付による宝文。
縁は緩やかに立ち上がり、口縁は輪花。安心感のある程よい厚みの造形です。
深い藍色と明るめな藍色と呉須調に個体差があります。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。