時代:明治前期
技法:染付
径約7㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:57M81
明治前期時代の手描きであしらわれた煎茶腕。
上がり良い乳白の地肌、手慣れた筆致で描かれる草花が器をぐるりと巡った構図はシンプルで落ち着いた印象です。
明治期ならではの鮮やかな呉須調と地肌のコントラストがなんとも目に楽しいお品。
薄造りの端反りの器形は口当たりよく、お茶のお味も美味しく味わうことができそう。酒器や小さめの小鉢としてもぴったりです◎
お見立て次第で幅広く活躍してくれそうな煎茶碗です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。