時代:江戸中期
技法:染付
径約20㎝/高さ約3㎝
商品番号:17N99(店舗在庫)
白く澄んだ地肌、藍の濃淡表現も美しく描かれています。波は墨弾きの手法を用いて荒々しくかつおおらか。呉須をたっぷりと含み三方に鶴が配します。口縁の鉄釉がおおらかな絵付けをキリリと引き締め、食器として使い勝手抜群の仕様になっています。肌質、呉須調、薄造りで上質なのが感じられますが、器面に黒点、フリモノが僅かに見られます。それを含めた、小綺麗すぎないおおらかな魅力を放つ7寸皿です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。