時代:江戸中期
技法:染付
胴径約10㎝/高さ約10㎝
商品番号:19N67(店舗在庫)
くすんだ素地に柔和な呉須が馴染み、竹と梅図が描かれます。さらりとおおらかに広がる筆致が目に心地良く、ふっくらと咲く梅花は愛らしい蕾を携えます。背丈の中間辺りで緩やかに肩が張り、裾に向かって窄まる器形は何とも愛らしいフォルムです。存在感ある佇まいで見応え抜群ですが、花器としてもその魅力を発揮してくれます。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。