時代:江戸前期
技法:染付
約9.5㎝×約14cm/高さ約3㎝
商品番号:17N77(店舗在庫)
藍九谷の長角皿。素焼きをせず生掛けで焼成された肌合いが好ましく、乳白に近い色味をしています。染付は手慣れた筆致で流水に花、鳥の群れを描きます。静かで風流な景色が広がります。
縁の内側には花と唐草文様の陽刻がほんのりと。トロトロの風合いと、高台の歪みに心擽られます。高台には砂粒が残っています。
初期伊万里に近い雰囲気を感じる佇まい。ぜひお手元でお愉しみください。
※ノミホツ(極小さなカケ)と少甘手(焼成温度が低く釉薬のみのヒビ)のあるお品です。画像をご確認の上ご検討ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。