時代:江戸中期
技法:染付
径約18.5㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:38M4
青味を含んだ素地に、縁文様のみの構図がスッキリとしていて爽やかな印象。大きく取った見込みには五弁花が飾ります。縁文様は藍の濃淡を使い分けながら墨弾きの技法を巧みに用い、薄っすらと波や桜が浮かび上がります。その儚い雰囲気を引き締めるように口縁には鉄釉が掛かります。トーストを一枚乗せるだけで、朝食の気分も上がりそうです。
※金継ぎにもおすすめなホツニュウ(カケとヒビ)のあるお品です。画像をご確認の上ご検討ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。