時代:明治前期
技法:色絵
径約9.8㎝/高さ約8㎝
商品番号:38M72
古伊万里の図案を模して、明治期に造られた大聖寺焼のお品です。上がり良い素地に澄んだ藍色が広がり、色絵の配分も絶妙で品の良さが窺えます。描かれた鳳凰と草花を、デザイン化された唐草文が繋ぎ洒落たデザイン。見込みは五弁花、口縁は四方襷文がめぐり、間に花を描いた窓絵が配します。高台は蛇の目高台です。高台付近の連弁文の濃淡付けた丁寧な絵付けなどの高い技術力をご堪能ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。
スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。