時代:江戸中期
技法:染付
径約16㎝/高さ約5㎝
商品番号:11M46②
縁文様二方に描かれた牡丹図。花と葉、藍の濃淡を使い分けて伸びやかな筆致です。見込みの環状松竹梅、側面の唐草も輪郭線を用いて丁寧に描かれています。口縁の輪花はしっかりと模りされ、併せて引いた枠取り線が余白多い器面の中で効いています。
高台に小さなカケがございます。写真13枚目をご参照下さい。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。
スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。