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時代:明治前期
技法:染付
径約15㎝/高さ約3㎝
商品番号:90M93
景徳鎮窯の特注品である祥瑞を写した、祥瑞手のお品です。
素地は精白で、瑞々しい豊かな発色から、質の高さが窺えます。
器面には丸文が散らされ、馬上人物や帆掛け船、様々な幾何学文様が描き込まれていて、縁文様へと続きます。幾何学文様の間には松竹梅と菖蒲でしょうか。
豊富な文様と美しい色の濃淡が料理を品よく彩ってくれそうです。
縁は立ち上がりを持たせて、口縁は華やかな稜花縁。施した鉄釉が効いています。
薄手の造形も丁寧で、凛とした立ち姿に惹かれる5寸皿です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。