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時代:江戸幕末
技法:染付
径約11㎝/高さ約8,5㎝
商品番号:90M29
まろやかな乳白の肌に、黒味含んだ呉須調が馴染む蓋茶碗。
描かれたのは、雲間から雄大な姿で魅せる富士図。眼下の三保の松原や東屋が愛らしい絵付けで加わります。
見込みは岩波図。口縁には濃みが効いていて、余白の多い器面をスッキリと引き締めます。
口縁はやや端反りで、深さを持たせた手馴染みの良い丸みのある碗型。
蓋は小皿としてもお愉しみいただけます。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。