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時代:江戸幕末
技法:染付
径約16㎝/高さ約11,5㎝
商品番号:90M36
まろやかな乳白の肌に、瑞々しい呉須調の松鷹図盃洗。
酒を共飲する際に、盃を洗うための水を張っておく器のことを盃洗といいます。座敷ですすぎやすいように、高い脚の造りになっているのでしょうね。
余白を活かした贅沢な文様配置で、線と濃みの描き分けが見事な絵付け。鋭い眼光、鷹の勇ましい姿を描かれています。
側面は一変してモダンな装い。幾何学や丸文を散らした絵付けに加え、段を設けた器形も洒落ています。横からの眺めもかっこいいです!
どっしりと存在感がありフルーツを盛ったり、インテリアとしても活躍してくれそうです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。