new
時代:明治前期
技法:色絵
約8,5㎝×約8,5㎝/高さ約7㎝
商品番号:90M5
なかなかお目にかかれない器形に惹かれる角向付。
四方の面は、余白無く華やかな絵付けが施されていて、金色の丸窓には雄大な姿で魅せる富士と松図。
松皮菱の窓には意匠化した花と唐草が納まり、それぞれ背には濃い発色の藍で埋められ、金彩の斜め格子や唐草で華やかさを加えています。
内側口縁の描き込みも丁寧で、盛りつけた料理が華やぎそうです。
しっかりとした厚みがあり、高台は低く、大きい造りで安定しています。
角型の器形と華やかな色絵で、食卓にアクセントを与えてくれそうな向付です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。