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時代:明治前期
技法:色絵
径約9㎝/高さ約7㎝
商品番号:88M71
鮮やかな藍と赤色のコントラストの優美さを放つ向付です。
器面に配された大きな窓には松と愛らしい花が二種。
赤ダミ効かせた面には桐でしょうか、意匠化した花と唐草が優美に描かれています。
高台周囲は連弁、見込みは環状松竹梅。口縁にも丁寧な色絵付けが施されて、盛りつける料理を華やかに演出します。
薄手の口縁は端反りとなっていて口当たりも良さそうです。たっぷりと深さを持たせた器形で、小鉢使いはもちろん、茶器や酒器としてもお愉しみいただけます。
絵付け、造形共に上質な手仕事が窺えますが、背丈など個性も豊か。一点一点異なる魅力をご堪能ください。
※焼成時に付着したフリモノ、歪みにより僅かにかたつきがございます。敷物のご使用で気にならない程度と思いますが、ご理解の上お求めくださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。