時代:江戸後期
技法:染付
径約11,5㎝/高さ約8,5㎝
商品番号:86M12
江戸後期らしい深い呉須調がなんとも美しい蓋茶碗。
口縁には雪輪が白抜きであしらわれ、割絵の中には草花が描かれます。
さらりとした筆致で流麗さ感じさせる絵付け。見込みには菊の花でしょうか。ぬかりない意匠が光ります。
比較的薄手の造りで、手馴染みの良い重量とサイズ感。端反りの形が上品さを引き立てます。
炊き込みご飯などにはもちろん、小鉢やデザートカップとしてもおすすめの蓋茶碗です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。