new
時代:江戸幕末
技法:染付
径約14,5㎝/高さ約4㎝
商品番号:85M72
青味を含んだ素地に、柔らかな呉須の絵付けが目を惹くなます皿。
器の縁を囲むのは幔幕。
見込みにかけて伸びた房紐は花のようにも見えて可愛らしい印象です。
幔幕は空間を仕切る際に使われ、房紐は格式を高め、魔除けや厄除けの願いが込められていたようです。
程よい厚みを持たせた造りで、取り皿やサラダに煮物など、様々にお使いいただけます。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。