時代:江戸幕末
技法:金彩,染付
径約23,5㎝/高さ約3,5㎝
商品番号:85M37①
大黒様の使いとして有名な鼠。立派な大根と共に愛らしい姿で描かれます。
鼠はしっかりと指まで描き込まれ、前足をちょこんと大根に乗せて可愛らしい姿。表情もも愛嬌たっぷりです。
丸々とした二股大根はがどこかコミカルな描かれ方。呉須の濃淡で葉の色味を見事に表現しています。
裏側には竹の枝がさらりとした筆致で描かれます。シンプルでさっぱりとした風合いが、器の印象とマッチした絵付けです。
鼠大根は五穀豊穣や富を司る縁起の良いモチーフ。旬の物を使った料理を食べると運気が上がりそうですね。
おかずの一品盛りにはもちろん、パスタやカレー、ハンバーグ、チャーハンなどなど、お料理を選ばずに活躍してくれそうな8寸皿です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。