時代:江戸中期
技法:紙刷,染付
径約7㎝/高さ約5,3㎝
商品番号:24a33(店舗在庫)
青み含んだ素地に紙刷古印判と染付が施された小さめの猪口。
紙刷で表されているのは秋の花「女郎花(オミナエシ)」。女性の美しい姿にちなんで付けられた名前だそう。花と茎をは紙刷で、葉や草を染付で表現しています。
見込みには釉飛びや黒点が見られますが、古物ゆえの味わい、景色としてお愉しみ頂ける程度です。
鉄釉が引かれた口縁部には直しが2か所。銅の色のような落ち着いた色彩なので、
鉄釉に馴染んでいます。
高台内に輪線と銘有り。小さめサイズで酒器としてぴったりのサイズ感です。
※こちらは口縁にホツ直し(カケの直し)、高台ホツ(高台のカケ)のあるお品です。そのままご使用いただいても差し支えない程度ですが、画像をご確認の上ご検討下さいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。