時代:江戸幕末
技法:染付
径約9㎝/高さ約1,5㎝
商品番号:9q14(店舗在庫)
瀬戸・美濃地方で作られた瀬戸くらわんか(太白焼)の豆皿です。
灰色の柔らかな素地に勢いのある筆致が魅力的で、 陶器よりも硬く 緻密な素地をしていますが、磁器よりは粗く柔らかな肌です。
描かれた梅の花と枝はそれぞれ異なり、個性豊かな絵付け。
釉薬が厚めに掛かり、ぽってりとした質感で手馴染みの良さを感じます。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)がございます。
写真にてご確認いただき、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。