時代:明治前期
技法:色絵
径約5.5㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:84M55
明治時代に色絵であしらわれた小向付。
透明感のある素地に、パステル調の絵付けが優しく可愛らしい意匠の通り物。
雲間を自由に飛ぶ鶴の下には、金彩で若松が。
内側は見込みに松竹梅、口縁に丸が顔を出して、高台周囲に丸文繋ぎと洒落ています。
比較的薄造りで、絵柄と相まってお上品な印象です。
コロンと可愛らしいサイズの小向付は、
薬味をいれたり、チーズやナッツなどのちょっとしたおつまみを入れて愉しむのもおすすめです。
金彩で華やかさがありつつも、程よく余白のある絵付けで、普段のお食事からお祝いの席まで幅広くお使いいただけそうな通り物です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。