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明治前期大聖寺焼色絵花と福文字図八弁小皿②少甘手

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時代:明治前期 技法:色絵 径約12㎝/高さ約2.5㎝ 商品番号:83M97② 大聖寺焼らしい、鮮やかな色彩と繊細な絵付けが施されています。 藍と色絵のコントラストが美しく、見込みには抽象的な草花図。 周りを葉と唐草が囲み、縁文様には松菱と福文字図が描かれた見応え抜群の絵付けが続きます。 縁は緩やかに立ち上がり、八弁に模った口縁には金彩が施されて、多彩な器面を引き締めています。 裏側は輪郭線用いた唐草がめぐり、高台内には銘あり。 薄手で上質な手仕事が窺えますが、手馴染みの良い安心感のある造形です。日常使いに、おもてなしに食卓華やぐ小皿です。 ※大聖寺焼に多く見られますが、焼成温度が低かったため部分的に貫入が入っています。ご使用に支障ないですが、写真にてご確認くださいませ。 こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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