時代:江戸幕末
技法:瑠璃釉
径約22㎝/高さ約3,5㎝
商品番号:83M79
透明釉の中に呉須を入れて作る瑠璃釉。年代によって色調も異なり、江戸後期に入ると濃い紺色に移行していきます。
しっとりと、艶やかな質感や器形の変化によって微かに生まれる色の濃淡が美しく、絵付けが無くとも、その圧倒的な存在感に魅了されます。
程よく肉厚で手の馴染み良く、高台周囲にやや重たさを感じる安心の造形。
上品で優雅な雰囲気は、いつもの料理をぐっと引き上げてくれそうですね。
※焼成時の施釉ムラや釉薬飛びも見られますがご使用に支障なく、個性としてお愉しみいただけますと幸いです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。