時代:明治前期
技法:金彩,染付
径約11㎝/高さ約9㎝
商品番号:83M38
乳白の地肌に一枚絵のような構図で穏やかな山水が描かれた通り物飯茶碗。
淡く美しい藍と金彩で表され、柔らかな色使いが心地よく朗らかな印象です。所々に用いられる色釉や赤い烙印がポイントになり愛らしさを添えます。
内側見込みには麒麟。口縁は雷文、高台周囲に連弁文がめぐります。
均一の厚み、安心感のある造形。碗は丸みもあるので手馴染み良い器形です。飯茶碗としてはもちろん、小鉢使いも素敵です。蓋はお見立てで小皿使いも◎
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。