時代:明治後期~大正
技法:色絵
径約9㎝/高さ約9㎝
商品番号:82M84
大聖寺焼らしい、鮮やかな色彩と繊細な絵付けが施されたつぼ碗です。
藍と色絵のコントラストが美しく、松竹梅が其々の窓に描かれ、間に置いた菱文様。口縁の四方襷の間にも窓絵が設けられ、裾には連弁がめぐります。内側見込みには愛らしい姿の雲鶴が納まり、蓋の高台内には寿の文字と、吉祥文様尽くしで華やかな雰囲気を纏います。
造形も丁寧で薄造り。小ぶりでコロンとしたフォルムも魅力的です。
おかずを入れたり、デザートを入れたり、蓋を開ける愉しみがある小鉢としておすすめです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。