時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約15,5cm/高さ約3cm
商品番号:82M99
明治後期~大正の銅印判であしらわれた5寸皿。
器面を淡い藍色が覆い、描かれた読書人物図。置かれたふたつの窓には松と竹、そして集中している様子の人物。一時千金とは一刻千金のことでしょうか。。わずかな時間が千金にも値すると、何か深いものを感じさせられる意匠ですね。
背景には入れ子菱文が描き埋められていて手の込んだ趣向に感服します。
現代物にはない、面白みのある印判は使って楽しむのはもちろん、資料的な楽しみ方もおすすめです。眺めて使って楽しんでみてください。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。