時代:明治前期
技法:色絵
径約8.5㎝/高さ約2㎝
商品番号:80M22
染付と金彩であしらわれた通り物のお品です。
乳白の地肌をたっぷりと使って描かれるのは穏やかな山水図。濃淡の美しい藍色と金彩で表されバランスよくまとまっています。柔らかな色使いが心地よく朗らかな印象。所々に用いられる色釉や赤い烙印がポイントになり愛らしさを添えます。
口縁は輪花縁で仕上げ、贅沢に金彩がぐるりと一周し、素地は程よい厚みで安心の造形です。
手のひらに乗るほどの大きさの豆皿は、薬味入れや醤油小皿、アクセサリーを置くディスプレイなど、シーンを問わずいろいろとお楽しみいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。