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時代:江戸中期
技法:白磁,陽刻
径約11㎝/高さ約6㎝
商品番号:19q63③(店舗在庫)
型押し成形による陽刻がレリーフのように趣深い向付。
白磁にかけられた釉薬は凹みにたまった部分が青みがかっており、全体に清々しい印象を与えます。
側面には龍がぐるりと施されており、雲に見え隠れする姿は大きなスケールを感じさせます。菊花の縁は雲を模っており、幽玄な雰囲気。
高台は小さめでベタ底。上部に向かって広がる形状は横から見ても美しい姿です。
一見傷にみえる部分も見られますが、釉薬がかかっており元々の焼成時からの窯傷です。
威風堂々とした佇まいの向付。白磁はどんなお料理や飲み物も合わせやすく素敵に見せてくれますよ。
※こちらは歪み、かたつきのあるお品です。ご使用には差し支えない程度ですが、ご留意の上ご検討くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。