時代:明治前期
技法:色絵
縦約14㎝/横約14.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:78M12①
さらりと滑らかな乳白の器面に鯉の描かれた角皿。爽やかな呉須の水辺から一匹の黒い鯉が跳ね上り、しなやかにひれを振ります。頭上には金彩で描かれる紅葉の枝が枝垂れ、風情を感じさせる景色が広がります。バランスの良い余白が上品な印象のお品です。縁は程よく立ち上がり、高台が広く取られた安定感のあるつくり。個性的な角皿は食卓で良いアクセントになってくれそうです。
※こちらは釉切れ(釉薬を掛ける際にうまくのらなかった部分)のあるお品です。ご使用には問題のないお品ですが、念のため写真をご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。