時代:江戸幕末
技法:染付
径約17㎝/高さ約3㎝
商品番号:77M89
江戸時代の幕末に手描きであしらわれた6寸皿。
乳白の器面に大きく二輪の杜若が咲きます。濃い呉須で線描きされた中を明るい藍色で塗られた様は生き生きとしつつ、しっとりと落ち着いた印象です。縁は鍔縁の造りで、墨弾きの技法で白く渦が表れます。均一な輪花の形の沿って口縁がやや濃い色味になっていく洒落た意匠です。程よい厚みも有り、日常の食卓でも活躍してくれそうなお品。おかずやメインのお料理を乗せたり、ケーキ皿などのお菓子をのせるのにもおすすめです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。