SOLD OUT
時代:明治前期
技法:染付
径約11㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:77M35
爽やかな藍の絵付とイゲ縁の組み合わせが美しい通り物の蒸し茶碗。見込みには波の上に立つ東屋、屋根の下には3人の人物が描かれます。側面の三方には印象的な形の窓から山水図がのぞき、その周りには線描きで縁取られた中を濃み埋めで描かれる萩唐草文様。
反ったつくりが美しい口縁には全体をまとめるように鉄釉が巡ります。普段使いにもおもてなしにもぴったりな上品な印象のお品。
蓋を開ける楽しみのある飯茶碗はご飯だけでなく、小鉢やデザートを盛りつける器など、お見立てしだいでいろいろとお楽しみいただけそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。