時代:明治前期
技法:色絵
径約11.5㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:77M14①
すっきりとした乳白の素地にコントラストが美しい絵付けの施された飯茶碗。白い器面には萩の描かれる趣深い風景が広がり、呉須の中には洒落た意匠の七宝文様が赤で表されます。口縁には赤い帯と四方襷文様の帯が交互に伸びます。濃い色味の呉須と鮮やかな赤、パッと明るい白のバランスが目に愉しいお品です。
蓋を開ける楽しみのある茶碗はご飯茶碗だけでなく、身は小鉢、蓋は小皿としてもお楽しみいただけますよ。
※こちらは窯傷(焼成の途中でできた素地の凹み)のあるお品です。ご使用には問題なものですが念のため写真をご確認ください。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。