時代:明治後期~大正
技法:紙刷印判
径約11cm/高さ約2cm
商品番号:75M29
明治前期の紙刷印判の技法であしらわれた小皿。乳白の地肌、見込みには意匠化された植物が配され、そこから三方に向かって青海波の帯が伸ばされます。
その先には真中にモチーフと携えた扇。合間を埋める唐草文様の中のなかには重なるようにして描かれた扇が表れます。
昔の職人の細やかな手仕事がうかがえるお品です。
カジュアルな意匠で、ちょっとしたおかずを盛りつけたり、お菓子皿にしたり、色々と重宝してくれそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。