SOLD OUT
時代:江戸幕末
技法:染付
径約21㎝/高さ約3㎝
商品番号:75M12②
藍、白、鉄釉の茶色のコントラストが綺麗な7寸皿です。
印象的に映るイゲ縁の口縁部。縁文様には丁寧に施された卍繋ぎ文様。間に置いた、白抜きの花で変化をつけます。
見込みは船上人物が納まり周りを十二支文字、雷文が囲みます。その周りを馬上人物が描かれた丸文が飾ります。ダミや幾何学文様が其々異なり、愉しい装いです。裏側は伸びやかな筆致による山葡萄図。
器面はフラットで、緩やかな立ち上がりの口縁は、やや厚みを持たせています。
絵付け、造形から丁寧な手仕事が窺える上手物です。
※器面に黒点やフリモノがございます。ご使用には問題ないものですが、写真にてご確認くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。