SOLD OUT
時代:明治前期
技法:色絵
径約21.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:75M3②
色鮮やかに桜と万年青図が描かれる通り物の7寸皿。透き通るような乳白の器面の見込みには輪を描くように意匠化された花が描かれます。呉須の濃淡を使い分け花弁と葉が表され、金彩の施される様が目を惹きます。
余白と染付の帯で隔て、縁文様には満開の桜と赤い実を付けた万年青が活き活きと描かれます。ささやかですが、赤い桜の葉や、柔らかな緑で描かれる草地も表現され、間を埋める四方襷文様からも細部まで凝った意匠がうかがえます。7寸皿は盛り皿、パスタ皿、ワンプレート料理に重宝します。
※こちらは少甘手(焼成温度が低いことにより釉薬にのみ生じる僅かなヒビ)のあるお品です。ご使用には問題ないものですが写真をご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。