時代:明治前期
技法:色絵
径約8.5㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:74M54
乳白の器面いっぱいに色絵の施された向付。見込みには松竹梅が配され、側面には深みのある呉須と赤絵が交互に描かれる定番の構図のお品です。
濃い呉須の中には丸窓があり、赤絵の中には菊が描かれます。細やかな装飾がなんとも豪華な印象ですが、呉須の藍色や金彩は落ち着いた色味で上品な佇まいも持ち合わせています。
特別なシーンにはもちろん、日常遣いにもおすすめの向付。小鉢にはもちろん、お湯呑みやコーヒーカップ、デザートカップとしてもお使いいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。