時代:江戸後期
技法:染付
径約14.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:73M48②
江戸期らしい、やや青みがかった素地は見込みを白抜きにして、良く馴染んむ呉須調で器面上部には大きな龍が描かれます。
どこかあどけない表情と可愛らしい手足。愛嬌たっぷりの龍を取り巻き漂うのは火焔宝珠です。
手馴染みの良い丸みを帯びた底面、程よい厚みがあります。縁はなます皿よりも垂直近く立ち上がり、汁気のある料理にも重宝します。
上品さがありつつも気取らずカジュアルに使いやすい意匠で普段の食卓にも大活躍してくれそうです。
※こちら僅かにかたつきのあるお品ですが、敷物のご使用で軽減する程度です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。