時代:明治前期
技法:色絵
大:径約24㎝/高さ約8,5㎝
中:径約22㎝/高さ約7㎝
小:径約19㎝/高さ約6,5㎝
商品番号:71M72
乳白の素地に隙間なく色絵が施された三ツ組鉢。
見込みには呉須の染付や朱や緑、金彩のうまく使い分けて描かれた山水の風景が描かれます。
縁は呉須の襷文で埋められる面と、濃い呉須調の濃みに金の格子の面が交互になり、コントラストが目に愉しいお品です。
やや薄造りで、花のような器形も相まって上品な印象。
三ツ組鉢はスタッキングできて、収納にも便利。三タイプのサイズをその時々で使い分けられるのも魅力的です。大人数での汁物や煮物などのお料理に最適な器です。三ツ組んでみると、六弁の花を重ねたような可愛らしい佇まいです。
小サイズの鉢の縁に極僅かなムシクイ(釉薬剥げ)がございます。普段使いに支障ない程度ですが、お写真にてご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。